今回は、今話題のChatGPTを使って超簡単にSEO対策された記事の作り方を解説します。このやり方は誰でも簡単にできるので、ブログアフィリエイトを始めてすぐの初心者の方におすすめです!
「SEO対策」「違法すれすれのコピー」「情報収集」全部必要ありません。難しい説明を省いて簡単にステップ形式で解説します。ぜひ、最後まで読んで見てください!
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1:ChatGPTでアカウント作成
ChatGPTを使うためにアカウントを作成します。Gmailを持っている人は、Googleアカウントでログインできるのですぐ始められます。ChatGPTを使ったことがない人はコチラ
2:AIPRMをChromeに追加する
AIPRMとはGoogle Chromeの拡張機能で、優秀なプロンプト(ChatGPTへの指示。例:記事を書いて)がたくさんあります。このプロンプトを使うことでSEOに特化した記事を簡単に作ることができます。
GoogleChromeのダウンロードはコチラ
拡張機能の追加は、Chromeのウェブストアからできます。
検索欄にAIPRMと入力します。
一番上の「AIPRM for ChatGPT」を追加します。これで準備は完了です。
2:プロンプトを使って記事を作成する
まず、ChatGPTでプロンプトを選択します。
選択したら下記の画像のようにプロンプトの名前が表示されます。
次に記事のトピックを入力します。例:ブログアフィリエイトについて
あとは、「Enter」を押すと記事の作成が始まります。
記事は英語で作成されるので、Chromeの拡張機能の「Google翻訳」を使って日本語に翻訳すれば完成です。
記事を作成するときに翻訳すると、エラーが起きるから最後に翻訳すると良いです!
これで誰でも簡単にSEOに特化した記事を作成することができます。行った作業はコピペくらいなので作業効率が爆上がりしますね!
注意点:2021年の9月までの情報しかChatGPTは対応していないので、それ以降についての記事は作成できません。
しかし、ChatGPTに課金すれば最新の情報を取り入れることが可能になります。すなわち、今日出た情報についての記事も作成できるようになるということです。
やり方を解説します。(ChatGPTに課金してChatGPT-4を使える人限定です)
1:ChatGPT-4で「Link Reader」をインストールする
「Link Reader」は、ウェブのURLや画像、PDFなどを読み込む拡張機能です。これにより、最新情報をChatGPTに組み込むことができます。
「Link Reader」をインストールをしたら、チェックマークがついてることを確認します。
2:特定のリンクを貼る
記事のトピックに最も関係のあるリンクを貼ります。リンク内の情報を元に記事を作成してくれます。
『「URL」について』みたいな感じで入力するだけです。
ASPから案件を取ってきて、その公式リンクを貼るのが超便利だよ!
あとは、先ほどと同じで英語で出力されるので、翻訳すれば完成です。
まとめ
いかかでしたか?この手法は、できれば教えたくない超愛用しているものです。このやり方を使えば、スキルや知識がなくてもアフィリエイト記事が、簡単に作れてしまいます。
できた記事の最終チェックは必要です。それを考えても効率爆上がりですよね。
この手法で記事を量産してみてはいかがでしょうか。
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